松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
今までに、同一日で2回以上の呼出しがあった実績があったら教えてください。 ◎消防団室長(浜田栄治) 委員の御質問にお答えいたします。1つ目の条例定員50名の見込みというところでございますが、これは条例を改正いたしまして、今年4月1日を、この条例定員の人数というふうに考えております。
今までに、同一日で2回以上の呼出しがあった実績があったら教えてください。 ◎消防団室長(浜田栄治) 委員の御質問にお答えいたします。1つ目の条例定員50名の見込みというところでございますが、これは条例を改正いたしまして、今年4月1日を、この条例定員の人数というふうに考えております。
近年、新制度によって任用制度、長い公務業務経験者を採用して、その知識なり実績を発揮していただいておりますが、職務権限につきましては随分となくなっておる面が多うございます。そういうことで、逆に算数しますと1人当たりの業務が増える懸念がございます。その辺のことについて、現場実態は大丈夫なんでしょうか。 関連しますので、2つのことについて質問いたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
公募申請2団体から候補者として選定された理由についての質疑に対し、執行部より、審議会で審査の重点項目として、使用促進のための計画が練られているか、同類施設の運営実績があり、ノウハウを有しているか、施設管理に必要な有資格者が確保されているか、使用者及び地域住民からの苦情、要望への対策は適切か、周辺環境に配慮した管理計画を策定しているかという5点について審査した結果、候補者として選定されたとの答弁がありました
条例は基金造成だが、財源見込みについては、地元企業、退職教員等の実績がある。今後、町民や町出身者の寄附を想定しており、教育・スポーツの振興に要する経費に充てるための基金造成をすることを確認。 審査結果、全会一致で原案可決。 議案第71号、奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の取り消しについて。審査概要、マイナンバーカードを活用したコンビニ交付による証明発行サービスに変更するため。
続いて、建築物に関する手数料の部分では、委員からの今、市内で項目をクリアした適合住宅は何件あるのかという質疑に対し、執行部からは、島根県でも認定しているため、安来市内全てを把握できていないが、市で取り扱った事例、性能向上計画認定は実績なし、低炭素建築物計画認定は9件であると答弁がありました。
市有施設の増改築、大規模修繕、新規機能の追加、指定管理契約の更新時など、タイミングに合わせて民間事業者の意向を確認するなど、検討を進め、実績を出していきたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) このネーミングライツの提案ですね、これは私の同期であった宅野元議員が平成23年度の一般質問で提案されておりました。
実際、その後の競り等においても、牛の買入れ価格が上昇しているといったようなこともあっているようでございますが、本町は県内の中でもトップクラスの成績、実績を持つ畜産農家がたくさんおられるわけであります。11月に行われました中央子牛共進会においても、2区で1位から3位まで上位が独占だったということ、それから、全体で出品された子牛が全て入賞したと。
◆20番(野津直嗣) 2番目ですけれども、県、市における現在までの活用実績をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 山根理事。 ◎理事(山根幸二) まず、ソフト事業でございます。
今のところ両中学校とも個別の対応をしておりますが、例えばホッケーについては、合同チームによる西日本大会等への出場、また、中学校高校合同による芸能音楽祭への参加など実績もありますので、こういう流れをさらに促進させていく必要があると考えております。 合同部活動の課題としましては、平日の部活動の際、仁多中学校、横田中学校間の移動時間、移動方法等の問題が上げられます。
前年の肥料費には購入実績を用いず、当年の肥料費に価格上昇率と使用料低減率を除して算出します。価格上昇率は農業物価統計調査に基づく国が定める係数を秋用肥料と春用肥料それぞれ分けて使用し、令和4年6月から10月の秋用肥料の価格上昇率は1.4でした。 また、使用料低減率は、肥料の使用量を減らすのに時間がかかることを考慮して1割低減と定め、0.9掛けで計算します。
○議員(11番 川西 明徳君) 議長が言ってしまって、発言しにくいですけども、去年の実績、伺いました。 ○議長(藤原 充博君) マイクが入ってますか。 ○議員(11番 川西 明徳君) ええ、入っておりますけども。 97期の報告、伺いました。外的要因、特にコロナで大変でしたという報告をいただいております。
冒頭の質問でもありましたように、いよいよ安来市の成年後見制度利用促進計画における中核機関の運営が6月からスタートしたわけですが、スタートしてからの後見制度利用者の実績と今後について伺います。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 成年後見制度の利用は、家庭裁判所への申立て後、決定するまでの期間が長いため、現時点で今年度の実績を把握することはできません。
総務経済小委員会からは、歳入については、総務費寄附金1億1,700万円について、ふるさと応援寄附金の当初予算は3億円を計上していたが、7月末までの寄附金集計により昨年度の実績を6.8%上回っており、伸び率を掛け見込額を4億1,700万円としたことによる補正であること。返礼品の推移は、仁多米と和牛肉が主力であることを確認したこと。
○町長(糸原 保君) 本町のふるさと納税の実績は、令和2年度が1万4,592件、3億6,849万6,000円、令和3年度は1万7,026件、3億9,064万9,000円となっております。令和3年度の納税件数は島根県では3位、全国では508位で、納税金額は島根県では4位、全国では499位となっており、全国では上位30%以内に入っております。
新築物件のうち、長期優良住宅に認定された件数についての質疑に対し、執行部より、令和3年度の実績で、新築物件は579件あり、認定件数は219件であったとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、議第85号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 議第92号「市道路線の廃止について」及び議第93号「市道路線の認定について」は、関連するものであり、一括議題としました。
審査の中で、総務管理費の財産管理費について、令和3年度の多目的ホール(議場及び委員会室など)の議会以外での使用実績が87回であったとのことだが、そのうち市民利用は何回かとの質疑に対して、市民利用は2回であったが、新庁舎建設時のコンセプトからも広く市民の皆様に多目的ホールを利用していただきたいことから、コロナの状況も踏まえながら、今後も利用を強く勧めていきたいとの答弁がありました。
田食議員御指摘のとおり、昨年度から新型ほだ木の導入に係る生産支援ということで、令和3年度につきましては実績といたしまして5,469万7,000円、本数にいたしますと27万6,000本余りのほだ木に対して支援を行ってまいりました。
路線バスの利用者数は100万577人でして、前年度と比較いたしますと7.8%増加しておりますが、平成30年度実績と比べますと83.5%にとどまっているところでございます。 貸切りバスの収益でございます。これ税込みでございますが、6,552万8,000円でございまして、前年度と比較いたしますと1.8%増加をしております。これは、平成30年度実績の71.8%でございます。
指定管理者制度において優先的に指定した実績があるか、またその必要性についてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。 ◎総務部長(小村隆) 指定管理者の選定に当たりまして、障がい者就労施設等は、条例で定める非公募により選定できる場合には該当しないため、優先的に指定することはできません。
採用実績がございませんので、それぞれのサービスのホームページ上の公開情報から判断してまいりますと、Classiは主に児童生徒及び教員で利用するオンラインで問題配布や学習状況の把握、管理を行う有償の学習支援サービスであると。